彼女が適応障害になりまして
こんにちは。ようです。
彼女が適応障害と診断されました。
原因は努めている仕事先で感じている
色んなストレス。
仕事柄出張が多くて、12連勤して1日休んでまた12連勤だもんな。
それが2ヶ月も続くと耐えられないよな。
それに合わさって仕事中は先輩に怒られたりするから、普段できることもミスが多くなってしまったみたい。
不正出血も1ヶ月前から続いてて、
ふとした拍子に涙がでて、
ちょっとしたことでイライラしてて。
こっちも辛いのは十分わかってるし、
いまやってる仕事が終わったら、
うんと休ませよう。
仕事も休職させてゆっくりさせてあげよう。
何していいかわからないけど、
一緒に好きな映画観ながら
とにかくリラックスしてもらうことを最優先にサポートしていきます。
【ワイヤレス充電も可能!】Ankerのモバイルバッテリーを買いました
こんばんは。ようです。
最近、新しくモバイルバッテリーを買いました。
それがこちら。Anker PowerCore III 10000 Wireless
買った理由、そのメリットとして、
・大容量(iPhone12で約4回フル充電できます)
・ワイヤレス充電も可能(充電ケーブル忘れるときがあるのでこれが結構ありがたい)
・最大入出力18Wの急速充電(iPhone12ならわずか30分で最大50%まで充電可能。)
・USB-C端子搭載(バッテリーの充電もここに挿して充電します。)
ですね。
▼簡単な仕様
サイズ 約152 x 68 x 19mm
重さ 約243g
入力 USB-Cポート: 5V=3A / 9V=2A (最大18W)
合計最大出力 20W
容量 10000mAh
デメリットを言えば少し縦に長いくらいですが、
個人的に持ち運ぶ分にはそんなに気にならないですね
ただ欲をいえば、スタンドに立て掛けながらワイヤレス充電できたら100点満点でした。
でも値段も5000円ほどでお安く買えるので、
モバイルバッテリー購入を考えてる方はめちゃくちゃおすすめ!!
売り切れるくらいの人気商品らしいので、
早く買わないとなくなりますよ!
【就活・転職】就活で能力ないと思っている人ほどSESはやめたほうがいいよって話。
唐突ですが、SESって知ってますか?
特に就活でよく目にし、耳にするワードだと思います。
SESはSystem Engineering Serviceの略で、すごいざっくり言えばIT系の業務をする派遣みたいなもんで、クライアント先で契約期間を設けて常駐という形で仕事をする形態です。
求職サイトをみてみると、
「月給20万以上!」
「社員みんな仲が良い!」
「未経験者でもスキルアップできる!」
「働きがいがある!」
「学歴関係なく人柄重視!」
などといった、割と魅力的なキャッチコピーですよね。
いまはもう辞めてますが、なぜ僕がこのSESという仕事を辞めたのか
つらつら書きます。
SESという職業について少しでも気になった人の参考になれば幸いです。
就活当時
僕は就活当時、勉強が好きではなく
やりたいこともない、そもそも就活したくない、ササッと終わらせたい。
だけど、東京に住みたい。たったそれだけを叶えるために
何も考えずにSESの企業に入りました。
普通の経済系大学の為、もちろんITの知識ゼロです。
書類審査を通過し、最終面接で社長と直々に面接し、フレッシュさを買われ採用していただきました。
研修期間
求職サイトでは研修期間は3ヶ月とあったが、蓋を開けてみれば1ヶ月。内容も今思えば常駐先に行っても使わないような知識ばかり。
具体的にあげると、PCの内部構造、簡単なサーバーの組み方、マナー講座など。
1ヶ月過ぎたら、流れるようにクライアント先と面談し、某機関のハード・システム保守業務、1年後は某大企業のシステム保守業務として常駐開始。
ここから地獄の始まりでした。
いざ常駐!
2社で常駐してみて共通して言えることを羅列すると
・そもそも常駐なので、殆ど自社の社員と交流する機会などない。
・ミスったら「死ね」「殺す」と言われるのは当たり前。
・上司による責任なすりつけ
・クライアント先の社員から下りてくる雑務しかできない
(殆ど業務後や深夜作業。深夜作業後、その日の朝9時に出社は当たり前でした。)
極めつけは上司より「今月は事情で毎日23時くらいまで働いてくれ」でした笑
流石にこれには驚愕。
自分をサポートしていた営業も「月2回は近況報告のMTGする」と言ってましたが、全くなし。
おかげで心が折れてしまってやめました。
常駐先で働く最後の日程を常駐先の上長さんに伝えると、上長が営業から聞いていた日程と食い違い発生。最後まで気まずい形で常駐先を後にしました。
ちなみに入社時に一緒に入った同期は、入社後半年で辞めてました。
後で理由を本人に聞きましたが、夜勤がなく土日休みがある常駐先に行きたいと希望を出したのにも関わらず、夜勤があるシステム監視業務に入れられてしまったこと。仕方なく入っても、ずっと監視しているだけでやりがいを感じなかったそうです。
SESという仕事を経験してみて
この経験があってから転職活動始めて自分を見つめ直して、どんな仕事をしたいか、そこにマッチする企業へ全力でアタックしました。
今は普通の企業の正社員としてWebマーケティング頑張ってます。すごく面白いですし、なにより上司、先輩、同僚もみんな家族同然としてサポートしてくれて、今の会社で良かったと思うと同時に、
これが普通の社員としての扱われ方なんだなと感じました。
ただ、SES企業も常駐先は入ってみないとわからないガチャ要素があるのと、ものすごい努力して勉強して、資格もとってってすればやりがいある業務に就けるかもしれませんし、みんながみんなこんな感じとは言えません。
僕みたいな方こそ嫌かもしれないけど、就活頑張ったほうが良いと思います。
能力ない自分のことを拾ってくれる企業は必ずいます。
今がダメでも、それはまだ出会えてないだけです。もう少し頑張ってみることをオススメします。
新卒で能力ないと思っている人ほどSESはやめたほうがいいよって話。
僕が転職に登録したおすすめの転職サイト
ここまで読んでくださった、特に就活中のかたに、僕が実際に転職する際に登録した転職サイトを貼り付けておきますね。
コミュニケーション苦手な僕に気づかせてくれたこと
ぼくは昔、普段からコミュニケーションを自分からとる、という行為があまり得意ではない。
上司からも「静かなやつだな」とか「コミュニケーションは大事やで!!」なんてからかわれてた時期もあった。
今、付き合って10ヶ月経った彼女がいる。
友達付き合いは長かったため、それも含めると知り合って2年くらいだろうか。
お互い共働きというのもあり、土日くらいしか二人の時間を楽しめない。
特に平日は自身のコミュニケーションの不得意さも相まって、口数も減りあまり話さなくなっていった。
これは問題だということで彼女の案から二人で話し合ってでた結論。
「できるだけ毎日二人でウォーキングをする!!!」
ウォーキングにした理由は至って普通。
・運動が苦手な彼女でもできること。(僕自身歩くことは好きだった)
・有酸素運動がダイエットに良いこと。
そして、
・二人で一緒に時間を共有し合う事として、とても理にかなっていたこと
である。
コースは僕の住んでる家から隣駅までを大通り沿いにぐるっと一周がベース。
歩いてみると大体1時間だった。
これはいけそうかも!と二人で見合わせ、それから現在まで毎日欠かさずおこなっている。
お陰でぼくは2キロ痩せました笑
やっぱりダイエットに効果的だね!と二人喜んでいる中、
ぼくはもう一つこのウォーキングタイムの重要性に気づいた。
それは、「コミュニケーションをいつも以上にとれる」こと。
二人で歩いてみるとわかる。
夜だから周りが静かで、なにか話さないとなという空気から
ついつい何か話題をどちらか出してしまう。
「最近仕事どお?」とか「あのお店知ってる?」とか。
街中歩いていたら、二人の知らないお店みつけて盛り上がったりとか笑
歩いてる途中に疲れたら、コンビニに寄ってアイスを買って二人で食べる。
これも良いですよね。
歩いたり、アイス食べながら相手の話を聞いていると、
「あのときこう思ってた」や「仕事でこんなことがあった」
「友達と今度ここにいくんだ」とか話したりして、
普段こういう事考えてるんだな〜と、
いつもよりほんの少し相手のことが知れるなと感じました。
こういう経験があって、
ぼくは普段のコミュニケーションがいかに大事かということがわかりました。
恋人や家族、なんなら仕事仲間や上司など、
普段あまりコミュニケーションとるのが嫌だったり、
苦手だったりする方にとって苦痛かもしれないけれど、
「最近どお?」
と一言声をかけてみてはいかがでしょうか。
意外と人と話すって楽しいですよ笑
恋人と喧嘩したときに。【自分なりの仲直りのしかた】
こんばんは。ようです。
彼氏、彼女がいる方。普段喧嘩したりしてますか?
特に同棲中のカップルは喧嘩するとめっちゃ気まずいですよね、、
ぼくも1年くらいお付き合いしてる彼女がいて、同棲して半年になりました。
週に1回くらいのペースでちょっとしたことから喧嘩に発展しちゃいますが、
仲直りするためにお互いやってることがあります。
それは
「お互いに好きなものを二人で一緒に食べること」
です。
なにそれって感じですよね笑
でもちゃんと自分なりに理由があります。
僕ら二人はよく外にでかけては美味しいスイーツを食べに行くほどスイーツ好きなのですが、喧嘩したときこそスイーツ買って共有することで、自然と会話を促して「ごめんね」がお互い言えるようにしてます。
要は喧嘩したときこそ、
・いかに相手とコミュニケーションをとるか
・二人でなにかを共有し合うか
が重要だと思います。
喧嘩して気まずくなって会話がなくなってしまうと、相手はどう思ってるのかわからないし、自分が伝えたいこともだんだん言えなくなってしまいます。
でもただ単純に「話があるんだけど」みたいな導入だとそれはそれで更にお互い身構えてしまうので、
「ちょっと散歩にでもいかない?」とか
「ご飯食べにいかない?」「一緒にゲームしない?」
でもなんでもいいんです。
それで結果楽しかったら喧嘩も笑い話になるでしょうし、僕らみたいに二人でなにかをすることで、仲直りするいいきっかけになると思います。
今絶賛喧嘩中で仲直りしたいかた。
勇気を振り絞って声をかけてみてはどうでしょうか。
あなたにとって仲直りの良いきっかけになりますように。
【ADV. EARTUNE】AirPodsPro用の新しいイヤーチップを買いました
こんばんは。ようです。
新しいイヤーピースを買いましたので、そのレビューです。
Airpodsを自分好みにカスタマイズしたい方
AirPodsの純粋製イヤーチップが合わなくて変えたい方
にもおすすめな商品なので是非読んでみてくださいね!
◆今まで使っていたイヤーチップ
もともとはSednaEarfitの「XELASTEC for AirPods Pro」を使っていました。
出た当初は色々なガジェット系Youtuber、eイヤホンでも絶賛されてた商品でしたね。
装着すると、「体温で樹脂が溶けてその人の耳に合うように密着してくれる」のが特徴でつけ心地はよかったんですが、ずっと使用してるとそのうちこんなことになりました。。笑
そうです。溶けたまんま戻らず伸びまくります笑
この状態だともう殆どイヤーチップの意味をなしていないので、新しくイヤーチップを購入しました。
◆新しいイヤーチップ「ADV. EARTUNE Made for AirPods Pro」
ADV.社の「EARTUNE FIDELITY Made for AirPods Pro」です。
値段は1サイズ1セットで800円。
AirPodsProに装着するとこんな感じ。
見た目も違和感なく自然ですね!
素材は低反発フォームタイプなので、バッチリ耳にフィットしてくれるので、音の締りも良くなります!
もちろん、ランニングなどの運動でも外れる気配はなく、長時間つけてても耳は痛くなりませんでした!
そして、イヤーチップを変えるとでてくる「ケースに収まらん問題」
こちらは問題なくケースに収まってくれました!蓋をしめてもちゃんと充電されますよ!
◆カラーリングは3種類
そんなADV. EARTUNEは、青、ピンク、グレーの3色展開。
他の色はなかなか独特な色なので人とは違う個性をだせるのも魅力ですね!
今回は1サイズ1セットで購入しましたが、上記画像のようにS,M,Lの3サイズセットもあるので、自分にあったサイズがわからない方にもおすすめ!
◆まとめ
結論、買ってよかったです!
カラーリングはもちろん、低反発なので着け疲れもなくフィットしてくれますし、なんといってもそのお値段。800円でこのクオリティはなかなかコスパ高いと思います。
手頃な価格で手に取りやすいので、是非購入してみてくださいね!
ワイヤレスイヤホンの定番【Air pods】が良いのかを考えてみた
皆さんはどんなイヤホンを使っていますか?
イヤホンにも有線、完全ワイヤレスとあり、音質も低音域重視、中音域重視、高音域重視と様々な商品がありますよね。
街で歩いてる人のイヤホンを観察してると、特にApple社のAir Pods、Air Pods Proを着けている人が多いなと感じます。(ガジェット系YouTuberの影響でJabra Eliteもってる人も増えましたね)
僕はイヤホンを買うとき、人が知らない様なメーカーや音楽業界でプロが使うような、2万円くらいのそこそこハイエンドモデルのイヤホンを買って優越感に浸る癖がありました(笑)
今回もイヤホンを新調すべく探していたのですが、なかなか見つからず、、
そこで、知り合いのレコーディングエンジニアをされている社長さん(某有名アニメのサントラから某有名アイドルの曲など幅広いジャンルでレコーディングされてます)に思い切ってオススメイヤホンを聞いてみました。
すると、社長の口からでた言葉は
「普段使いならAir Pods一択だとおもうよ。予算あるならAir Pods Proかな」
自分は正直「まじか!?!?」と思いました。
今まで敬遠してきたThe定番イヤホンでしたし、当時のレビューでも
・値段の割には音質は良くも悪くもない
・この価格帯ならもっと良いイヤホンがある
とありました。
疑問に思った僕は、なんでAir Podsが良いのか聞いてみると、
・発売当初は確かに値段の割に音質は良くも悪くもなかったが、最近のアップデートで音質のカスタムができるようになり、音質改善が可能なこと。
・レコーディングした音をリリースできる音質に編集する際、最終調整はAir Podsと有線のiphone純正イヤホン、または2000円程度の安いイヤホンで行うこと。
アップデートで音質改善できるようになったのはそうですが、最終調整はApple社のイヤホンで行うことにびっくりしました。
その理由も、皆が皆プロ仕様イヤホンやスピーカーで聞くわけがないし、最終調整までプロ仕様の機材でやってしまうと、実際一般が使うようなApple社イヤホンやスタンダードなイヤホンを通して聴いた際、変な聞こえ方になってしまう。
とのことでした。
それを聞いて僕も納得。その日にAir Pods Proをポチり。笑
ちなみにAir pods Proを買う前は、Aviot社のte-d01dを使っていました。(この商品もコスパ良いです。)
届いてから実際にカスタムオーディオ設定から好みの音質を最適化かけて、音楽を少し齧っている素人目でAir pods Proとte-d01dを比較すると、
・音質
te-d01d・・・中音域の主張強め。値段の割にコスパは良いが、音が重なるとそれぞれの音域が喧嘩しあって、ゴチャっとしてしまう。
Air pods pro・・・思ってた以上になかなか良い音質。籠もり過ぎず、かといってどの音域も主張しすぎず、まさに「丁度いい」
・遅延(完全ワイヤレスだとこの課題はつきもの)
Air pods pro・・・正直ここは割と課題であり、気になっているところでしたが、動画と音声の遅延も殆ど0に等しい。
te-d01d・・・体感0.3〜0.5秒くらいの遅延。
正直買って正解だったなと思いました。
まとめると
商品をお客さんに提供するときは、ちゃんと消費者目線で作成する。自分好みでこだわりにこだわった商品でも、そもそも消費者ニーズに合ったモノでないと売るものも売れない。
これはどの商品でも同じなんだなと感じた瞬間でした。
もしイヤホンを新調したいが、どれが良いか迷っているそこのあなた。
Air Podsは定番だし人と被るから避けたいと思っているそこのあなた。
特にiphoneユーザーで、アーティストやその音楽を編集するエンジニアさんが本当に聴かせたい最高の音を聴きたいのなら、Air Pods、Air Pods Proが意外と最適かもしれませんよ。
以上、定番が良い理由を考えてみた(イヤホン編)でした。